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都市コロブログ

アニメや漫画などのオススメ記事や雑記を扱っているブログです

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誤用される言葉・誤用が定着した言葉の一覧

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 今回は、「よく誤用される言葉」と、「誤用が定着した言葉、誤用が定着しつつある言葉」の一覧を纏めてみました。

 抜けが多くあると思うので、知っている言葉があったら是非教えてください。

 

 この記事は、随時更新していきます。

 

 

○…正用
×…誤用
△…正用とも誤用とも判断し難い

 

 

 

 

誤用される言葉

 

 

【あ】

 

悪運が強い(あくうんがつよい)

 

×不運な出来事に遭っても、被害を受けない。
○悪行を働いても、その報いを受けずに栄える。 

 

 ×の意味の言葉は、「強運」。

 

「悪運が強い」という言葉の誤用。『運が強いという意味ではない?』

 

アダルトチルドレン

 

×子供みたいな大人。
○問題のある家庭で育ち、その頃に受けたトラウマを抱えたまま成人した人。

 

圧巻(あっかん)

 

×抜きんでた力で相手をしのぎ優勢になる。
書物や劇などの中で一番優れた箇所。

 

 ×の意味の言葉は、「圧倒(あっとう)」。

 

「圧巻」という言葉の誤用。『圧倒的、壮観という意味ではない?』

 

あわや

 

×あと少しで、良い事が起こりそうだった。
○あと少しで、良くない事が起こりそうだった。

 

 

【い】

 

遺憾に思う(いかんにおもう)

 

×申し訳ないと思う。
○思い通りにいかなくて、心残りに思う。

 

 ※この言葉に、謝罪の意味は含まれていない。

 

「遺憾に思う」という言葉の意味・語源・由来。『謝罪している訳ではない?』

 

いぎたない

 

×見苦しい。
○いつまでも睡眠をむさぼっている。酷い寝相。

 

 ×の意味の言葉は、「意地汚い(いじきたない)」。

 

いそいそ

 

×せわしない様子。こそこそとした様子。
○嬉しい事などがあったため、心をはずませて動作する様子。

 

一姫ニ太郎(いちひめにたろう)

 

×子供は娘が一人、息子が二人であるのが良い。
○一番目に育てやすい女の子を、二番目に男の子を持つのが良い。

 

弥が上に(いやがうえに)

 

△無理矢理にでも。
○ますます。既にそうである上に、一層。

 

 「嫌が上に」と書くのは間違い。

 

慇懃(いんぎん)

 

×表向きは極めて礼儀正しいが、実は相手を見下しているさま。また、言葉や態度は丁寧だが、度が過ぎてかえって無礼なさま。
○極めて礼儀正しい。

 

 ×の意味の言葉は、「慇懃無礼(いんぎんぶれい)」。

 

「慇懃」という言葉の誤用・意味。『慇懃無礼とは意味が違う?』

 

 

【う】

 

浮き足立つ(うきあしだつ)

 

×楽しくなって、落ち着きがなくなる。
○恐怖や不安で、落ち着きがなくなる。

 

 ×の意味の言葉は、「浮き立つ(うきたつ)」

 

「浮き足立つ」という言葉の誤用。『楽しくなって落ち着きがなくなるという意味ではない?』

 

雨後の筍(うごのたけのこ)

 

×早い成長。
○似た物事が、相次いで起こること。

 

うそぶく

 

×嘘をついて回る。
○知らんぷりをする。強がりをいう。

 

 ※この言葉に、嘘を広めるという意味は含まれていない。

 

海千山千(うみせんやません)

 

×経験豊富。
○経験豊富で物事の裏面にまで通じていており、ずる賢い。

 

「海千山千」という言葉の意味・誤用。『経験豊富という意味ではない?』

 

 

【お】

 

王道(おうどう)

 

×定石通りのやり方。正攻法。
○安易なやり方。

 

押っ取り刀で駆けつける(おっとりがたなでかけつける)

 

×ゆっくり駆けつける。のんびり駆けつける。
○緊急の場合に、慌てて駆けつける。

 

徐に(おもむろに)

 

×不意に(唐突に)。急いで。
○動き方が落ち着いているさま。

 

 

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【か】

 

外向的(がいこうてき)

 

×人付き合いが上手な。
○心の働きが、自身の外側ばかりに向かうこと。

 

 ※社交性があるかどうかは関係ない。

 

辛党(からとう)

 

×辛いものが好きな人。
○甘いものより酒が好きな人。

 

枯れ木も山のにぎわい(かれきもやまのにぎわい)

 

×人を多く集めれば賑やかになる。
○つまらないものでも無いよりまし。

 

閑話休題(かんわきゅうだい)

 

×これからする話は余談だけど。
○余談をやめて、話を本筋へ戻す。それはさておき。

 

可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)

 

×かわいい子供には旅をさせて、見聞を広めさせよう。
○子供には苦労をさせて、人生経験を積ませよう。

 

 

【き】

 

奇特(きとく)

 

×奇妙。おかしい。
○言行がとても素晴らしく、褒めるに値する。殊勝。

 

逆切れ(ぎゃくぎれ)

 

×頭に血が上って取り乱す。
○怒られていた人・注意されていた人が怒り出す。開き直って怒り出す。

 

杞憂(きゆう)

 

×心配。懸念。
○無用の心配をする。取り越し苦労。

 

「杞憂」という言葉の意味・誤用。『心配するという意味ではない?』

 

琴線に触れる(きんせんにふれる)

 

×怒らせてしまう。

○心の奥深くにある心情に触れる。感銘を受ける。

 

 

【く】

 

君子は豹変す(くんしはひょうへんす)

 

×地位の高い人が、突然横暴を働くようになる。
○立派な人は、過ちをすぐに改める。

 

草葉の陰(くさばのかげ)

 

×ものかげ。
○あの世。

 

句点(くてん)

 

×「、」という記号。
○「。」という記号。


 「、」は読点(とうてん)。

 

 

【け】

 

逆鱗に触れる(げきりんにふれる)

 

×怒りを買う。
○目上の人の怒りを買う。

 

 

「逆鱗に触れる」という言葉の誤用。『激怒させるという意味ではない?』

 

獣(けもの・けだもの)

 

×全ての野生動物。
○4足の哺乳動物。

 

下世話(げせわ)

 

×下品な話。
○俗世間で人々がよく口にする噂・話。

 

 

【こ】

 

光年(こうねん)

 

×時間。
○天体の距離を表すのに用いる単位。

 

こころやり

 

×心配り。
○気晴らし。憂さ晴らし。

 

小春日和(こはるびより)

 

×春のような天気
○冬の初めの、春に似た穏やかで暖かい天気。

 

 

【さ】

 

最高学府(さいこうがくふ)

 

×東京大学
○大学。その国の教育の最高機関。

 

逆恨み(さかうらみ)

 

×関係のない第三者が恨まれる。
○恨んでいる人から逆に恨まれること。好意を悪くとって逆に恨むこと。

 

 

【し】

 

自意識過剰(じいしきかじょう)

 

×ナルシシスト。自惚れること。
○他人が自分をどう見ているかを、過剰に気にすること。

 

潮時(しおどき)

 

×物事の終わり。辞め時。
○物事を始めたり終えたりするのに、ちょうどいい時期。潮が満ちるとき・引くとき。

 

「潮時」という言葉の誤用。『辞め時という意味ではない?』

 

自首(じしゅ)

 

×逮捕される前に、犯人が警察へ出向くこと。
○犯人・犯罪事実の両方が発覚する前に、犯人自身が警察に名乗り出て犯罪事実を申告すること。

 

 ※犯人・犯罪事実が両方とも発覚した後では自首にならない。

 

忸怩たる思い(じくじたるおもい)

 

×悔しい。腹が立つ。
○自分の行いなどを反省して、恥ずかしいと思う。

 

したり顔(したりがお)

 

×物知り顔。
○自慢げな顔つき。得意げな顔つき。

 

十指に余る(じっしにあまる)

 

×10未満の数。
○両手の指では数え切れない。10以上。

 

 

【す】

 

須く(すべからく)

 

×全て。
○当然。

 

住めば都(すめばみやこ)

 

×住むならば都会が良い。
○住み慣れると、どんな場所でも居心地がよくなる。

 

 

【せ】

 

性癖(せいへき)

 

×性的な嗜好
○性質の上の偏り。癖。

 

世界観(せかいかん)

 

×創作物の世界設定。
○世界・人生・価値に関する見方や見解。

 

洗脳(せんのう)

 

×人の心を巧みに誘導・操作すること。
○人の主義・思想を、強制的に改造すること。

 

 ×の意味の言葉は、マインドコントロール

 

セレブ

 

×お金持ち。
○著名人。名士。

 

戦犯(せんぱん)

 

×敗北の原因を作った人。
戦争犯罪を犯した人。

 

節操がない(せっそうがない)

 

×落ち着きがない。
○主義主張や信念がない。

 

 

【そ】

 

粗忽(そこつ)

 

×乱暴
○不注意なさま。そそっかしいこと。

 

 

【た】

 

他山の石(たざんのいし)

 

×手本にすべき、他人の良い言行。
○戒めや参考にすべき、他人の誤った言行。

 

黄昏れる(たそがれる)

 

×物思いに耽る
○盛り時が過ぎて、衰えの見える。夕暮れ。

 

 

【ち】

 

知恵熱(ちえねつ)

 

×頭の使いすぎで出た発熱。
○生後七ヶ月前後に見られる発熱。

 

 

【つ】

 

付かぬ事(つかぬこと)

 

×どうでもいいつまらない事。
○それまでの話の流れとは、全然関係のないこと。出し抜けに。

 

 

【て】

 

電車(でんしゃ)

 

×全ての種類の鉄道車両
○電力を動力源として、軌道を走る鉄道車両

 

天地無用(てんちむよう)

 

×上下を気にしないでいい。
○上下を逆さまにしてはいけない。

 

 

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【な】

 

内向的(ないこうてき)

 

×気弱な性格。
○心の働きが、自身の内側ばかりに向かうこと。

 

 ※気弱かどうかや、社交性は関係ない。

 

情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)

 

×情けをかけるのは、その人の為にならない。
○人に親切にすれば、自分にも良い報いがある。

 

なし崩し(なしくずし)

 

×いい加減にやる。曖昧にする。
○物事を少しずつ済ませてゆくこと。

 

中抜き(なかぬき)

 

×中間業者によるピンはね。
○中間業者を抜かして、生産者と消費者が直接取引をする。中を抜き取る。

 

名前負け(なまえまけ)

 

×相手の名前を聞いて臆する。
○名前が不相応に立派で、実物が見劣りしてしまう。

 

 

【に】

 

煮え湯を飲ます(にえゆをのます)

 

×敵をひどい目にあわす。
○信用している人を裏切り、ひどい目にあわす。

 

煮詰まる(につまる)

 

×行き詰まる。
○十分に議論や検討などが進み、結論を出せる段階に近づく。

 

 

【は】

 

花も恥じらう(はなもはじらう)

 

×恥ずかしがる。
○花でさえも引け目を感じるくらい美しい。

 

万端(ばんたん)

 

×全て整う。
○あらゆる事柄、手段。

 

 ※「万端整う」の「整う」のように、後ろに言葉を足すのが本来の使い方。

 

半時(はんとき)

 

×30分。
○約1時間。

 

 

【ひ】

 

悲喜こもごも(ひきこもごも)

 

×悲しむ人と喜ぶ人が入り乱れる。
○悲しみと喜びを代わる代わる味わう。

 

紐解く(ひもとく)

 

×解明すること。
書物を開く。書物を読む。

 

 

【ふ】

 

二つ返事(ふたつへんじ)

 

×適当な返答。
○快諾すること。「はい、はい」と返事をすること。

 

噴飯(ふんぱん)

 

×腹立たしい。
○あまりのおかしさに、思わず笑ってしまう。

 

 

【ほ】

 

放射能(ほうしゃのう)

 

×放射性物質放射線
放射線が放出される能力・性質。

 

傍証(ぼうしょう)

 

×それなりに信頼性のある証拠。
○間接的に役立つ証拠。

 

 

【み】

 

水菓子(みずがし)

 

×水気の多い菓子。
○くだもの。

 

耳障り(みみざわり)

 

×聞いた時の印象。
○聞いていて不愉快に思うさま。

 

 ※手触りなどからの類推で、×の意味の「耳触り(みみざわり)」という言葉が生まれた。

 

 

【も】

 

モラルハザード

 

×倫理崩壊
○「危険回避の仕組みが、かえって加入者の自己管理能力を低下させ、危険の発生率を上げる」という保険業界の用語。また、依頼を受けたエージェント(代理人)が自身の利益のために、プリンシパル(委託者)の利益に反した行動をとること。

 

 

【ゆ】

 

ユニーク

 

×面白いさま。
○独特であるさま。

 

 

【り】

 

リーズナブル

 

×安い。
○納得できる。

 

リベンジ

 

×再挑戦する。雪辱する。
○仕返しする。報復する。

 

 

【わ】

 

悪怯れる(わるびれる)

 

×悪人のような振る舞いをする。
○気後れがして、決まり悪そうな弱々しい態度をとる。

 

 

 

誤用が定着した言葉。誤用が定着しつつある言葉。

 

 誤用が定着して、本来なかった意味が辞書に載るようになった言葉。

 誤用が定着して、本来の意味で使う人と、本来なかった意味で使う人の割合が逆転した言葉。
 ※参考…文化庁の「国語に関する世論調査

 

 

【あ】

 

雨模様(あまもよう・あめもよう)

 

△雨が降ったりやんだりする空模様。
○雨が降り出しそうな空模様。

 

 平成22年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が43%で、△の本来なかった意味で使う人が47%だった。

 

 

【い】

 

一本締め(いっぽんじめ)

 

△手を一度叩く。
○3拍・3拍・3拍・1拍のリズムで手を叩く。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。 

 

 

【う】

 

穿った見方(うがったみかた)

 

△疑うような見方。
○本質を捉えた見方。

 

 ※平成23年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が26%で、△の本来なかった意味で使う人が48%だった。

 

 

【お】

 

御の字(おんのじ)

 

△一応納得してもいい状態のこと。
○極めて結構なこと。とても有り難いこと。

 

 ※平成20年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が38%で、△の本来なかった意味で使う人が51%だった。

 

 

【か】

 

課金(かきん)

 

△料金などを支払う。
○支払いを課する。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。

 

確信犯(かくしんはん)

 

△悪事だとわかった上で行われる犯罪
○政治・道徳・宗教的に正しいという確信を持って行う犯罪。また、その犯人。

 

 ※平成27年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が17%で、△の本来なかった意味で使う人が69%だった。

 

佳境に入る(かきょうにはいる)

 

△ある状況の最盛期に入る。
○物語などが、面白いシーンに入ること。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。

 

割愛(かつあい)

 

△必要ないものを切り捨てる。
○惜しみながら捨てる。惜しみながら手放す。

 

 ※平成23年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が17%で、△の本来なかった意味で使う人が65%だった。

 

 

【き】

 

気が置けない(きがおけない)

 

△気配りや遠慮をする必要がある。
○気配りや遠慮をしなくていい。

 

 ※平成24年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が42%で、△の本来なかった意味で使う人が47%だった。

 

 

【け】

 

檄を飛ばす(げきをとばす)

 

△頑張るよう活気づける。
○同意を求める。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。

 

 

【こ】

 

号泣(ごうきゅう)

 

△激しく泣く。
○大きな声で泣く。

 

 ※平成22年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が34%で、△の本来なかった意味で使う人が48%だった。

 

姑息(こそく)

 

△卑怯。
○間に合わせに物事をする。その場しのぎ。

 

 ※平成22年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が15%で、△の本来なかった意味で使う人が70%だった。

 

 

【さ】

 

触り(さわり)

 

△冒頭。イントロ。
○一番の聞かせどころ・見どころ。最も印象的な部分。要点。触れること。

 

 ※平成19年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が35%で、△の本来なかった意味で使う人が55%だった。

 

 

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【し】

 

敷居が高い(しきいがたかい)

 

△上品すぎて入りづらい。
○相手に不義理をしたために、その人の家に行きづらい。

 

 ※平成20年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が42%で、△の本来なかった意味で使う人が45%だった。

 

失笑(しっしょう)

 

△笑えないほど呆れてしまう。
○思わず吹き出してしまう。

 

 ※平成23年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が27%で、△の本来なかった意味で使う人が60%だった。

 

 

【せ】

 

世間擦れ(せけんずれ)

 

△世間知らず。世間の感覚とは違う。
○社会で揉まれた結果、世間の表裏に通じて悪賢くなる。

 

 ※平成25年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が35%で、△の本来なかった意味で使う人が55%だった。

 

 

【そ】

 

ぞっとしない

 

△おそろしくない。
○おもしろくない。

 

 ※平成18年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が31%で、△の本来なかった意味で使う人が54%だった。

 

 

【て】

 

手を拱く(てをこまねく・てをこまぬく)

 

△準備をして待ち構える。
○何もせずに見ている。

 

 ※平成20年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が40%で、△の本来なかった意味で使う人が45%だった。

 

 

【と】

 

時を分かたず(ときをわかたず)

 

△すぐに。
○いつも。

 

 ※平成20年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が66%で、△の本来なかった意味で使う人が14%だった。

 

 

【と】

 

鳥肌が立つ(とりはだがたつ)

 

△感動した時、肌がぶつぶつになること。
○寒さや恐怖を感じた時、肌がぶつぶつになること。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。

 

 

【な】

 

流れに棹さす(ながれにさおさす)

 

△傾向に逆らう。
○傾向に乗じて、勢いをつける。

 

 ※平成24年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が23%で、△の本来なかった意味で使う人が59%だった。

 

 

【に】

 

にやける

 

△薄笑いをする。
○男性が女性のように、色っぽい仕草をする。

 

 ※平成23年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が14%で、△の本来なかった意味で使う人が76%だった。

 

 

【は】

 

爆笑(ばくしょう)

 

△1人もしくは少人数が、大声で笑う。
○多くの人が、一度にどっと笑うこと。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。

 

破天荒(はてんこう)

 

△型破りで大胆な様子。
○誰も成し得なかったことを初めてする。

 

 ※平成20年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が16%で、△の本来なかった意味で使う人が64%だった。

 

 

【ふ】

 

憮然(ぶぜん)

 

△腹を立てているさま。
○失望したり落胆したりして呆然とするさま。

 

 ※平成19年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が17%で、△の本来なかった意味で使う人が70%だった。

 

 

【ほ】

 

募金(ぼきん)

 

△寄付をする。
○寄付金などを募る。

 

 ※近年、△の意味を載せる辞書が出てきた。

 

 

【ま】

 

まんじりともしない

 

△少しも動かない。
○少しも眠れない。

 

 ※平成25年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が28%で、△の本来なかった意味で使う人が51%だった。

 

 

【や】

 

やおら

 

△急に。唐突に。
○ゆっくりと事を行うさま。

 

 ※平成18年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が40%で、△の本来なかった意味で使う人が43%だった。

 

役不足(やくぶそく)

 

△与えられた役目を全うする力量がないこと。
○本人の力量に対して、与えられた役目が軽いこと。

 

 △の意味の言葉は、「力不足」。

 ※平成24年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が41%で、△の本来なかった意味で使う人が51%だった。

 

やぶさかでない

 

△仕方がないからする。
○ためらわずにする。喜んでする。

 

 ※平成25年度の「国語に関する世論調査」では、本来の意味で使った人が33%で、△の本来なかった意味で使う人が43%だった。

 

 

 

 他の言葉の誤用は、下のリンクにまとめています。

toshikoro.hatenadiary.jp

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