都市コロブログ

アニメや漫画などのオススメ記事や雑記を扱っているブログです

MENU

嘯く(うそぶく)という言葉の誤用 【意味・語源・由来・例文】

スポンサードリンク

 

f:id:toshikoro:20170802211858j:plain


 今回は、「嘯く(うそぶく)」という言葉の意味を、簡潔にまとめてみました。

 

 

「嘯く(うそぶく)」の意味

 

○正しい意味

1.とぼけて知らんぷりをする。
2.強がりを言う。大きい事を言う。
3.ほえる。
4.口笛を吹く。
5.詩歌などを、小声で口ずさむ。

 

×間違った意味 

 嘘をついて回る。


 この言葉に、「嘘を広める」という意味は含まれていません
 1.と2.の意味で使われる事が多く、2.は「法螺を吹く」と殆ど同じ意味です。
 また、「嘯く(うそぶく)」は「嘘を付く(うそをつく)」と読みが似ているので、二つの言葉を混同している人もいます。意味が異なるので、取り違えないように注意しましょう。
 それに、「嘘吹く」と書くのは間違いです。

 

 

「嘯く(うそぶく)」の語源・由来

 

 昔の人は、「嘯(うそ)」を「鳥を呼び寄せる時の口笛」、「嘯く(うそぶく)」を「口笛を吹く」という意味で使っていました。
 「口笛を吹く」が「とぼけて知らんぷりをする」に転じた理由については、「嘘を付いてとぼける時に、口笛を吹いた事から」や、「(うそ)という鳥の鳴き声を真似た人間が、滑稽に見えた事から」など諸説あります。

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

「嘯く(うそぶく)」の例文

 

○正しい使い方の例

 クラスメイトに詰め寄られた彼女は、「そんな約束したっけ?」と嘯いた。

 

×間違った使い方の例

 彼女は平然とした顔で、デマを嘯いていった。

 

 

 

 他の言葉の誤用は、下記リンクにまとめています。

toshikoro.hatenadiary.jp

toshikoro.hatenadiary.jp

toshikoro.hatenadiary.jp