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都市コロブログ

アニメや漫画などのオススメ記事や雑記を扱っているブログです

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ゆる~く楽しめるアウトドア漫画【オススメ7選】

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 今回は、気軽に読めるアウトドアのオススメ作品を纏めてみました。
 アウトドアと一口に言っても、釣り、ピクニック、キャンプ、山菜取り、ハイキング、トレイルランニング、登山、トレッキングなど多くの種類がありますね。
 気軽に読めるアウトドア漫画は、探せばまだまだあると思うので、見つけ次第この記事に追加していこうと思います。

 

 

 

 

 

【スキューバダイビング】

 

あまんちゅ!

 

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)

 

 

 基本的には、ゆるい雰囲気のまま展開していく癒し系のダイビング漫画。時折、思春期特有の悩みなんかも挟まれる。
 オカルト色のある話や、恋愛話、友情を育む話などバラエティに富んでいるが、前作『ARIA』に比べると登場人物の成長に関する話が増えている。
 そうした短編集を見続けているような感じが、人によっては気になるかもしれない。
 『ARIA』よりキャラクターのデフォルメと詩的な表現が増えているのも、評価の分かれ目になるだろう。

 

 元々高かった画力に磨きがかかっており、特に見開きページの風景には幻想的な美しさがある。

 ダイビングに関する説明は、とても丁寧で分かりやすい。初心者に気を使ってか、専門的な知識を上手く話に織り混ぜてくれるのも嬉しい。
 
 天野こずえ先生は何気ない日常の中にある幸せを表現するのが、本当にうまいなぁと思う。最近、疲れ目の人にオススメの作品。


 それと、二巻以降からが本番なので、一巻で切らない方がいい。

 

 

ぐらんぶる

 

 

 ダイビング漫画というより、ダイビングサークル漫画と言った方がいい作品。というのも、ギャグシーン満載の飲み会やキャンパスライフが内容の大半を占めていて、たまに海に潜るといった感じで進行していくからだ。
 良くも悪くも飲みサークルのノリなので、飲酒を煽るような登場人物の行動などに、抵抗を持つ人もいるかもしれない。
 だけど、ダイビングの描写は素晴らしい。普段おちゃらけた登場人物達が、真剣にダイビングに取り組む。画力が安定しているため、海中の絵はとても綺麗で魅力的。
 徹底的に表情を崩すギャグ自体も、好みに合えば笑えると思う。
 キャラクターの造形に関しては、美人が多いけど脱ぎたがるマッチョな男はもっと多い。表紙と内容にギャップがあるので注意しよう(裏表紙の方が、実際の内容に近いw)。

 

 僕的には面白いがアクの強い作風だから、慣れるまでに多少時間が掛かるかもしれない。
 それと、ダイビング要素は二巻から濃くなっていくので、三巻の終わりくらいまで一気に読んでほしい。


 原作者は、ライトノベル『バカとテストと召還獣』の作者・井上堅二。バカテスが好きな人は、まず気に入るだろう。

 

 

【登山】

 

 

山と食欲と私

 

山と食欲と私 1巻 (バンチコミックス)

山と食欲と私 1巻 (バンチコミックス)

 

 

 山ガールと言われるのに強い抵抗がある主人公・日々野鮎美が、登山を基本的に一人でマイペースに楽しんでいく作品。
 ストーリー性は殆どないけど、登山中の主人公の心情がしっかりと描写されている。
 彼女は、あまり人付き合いがうまくなく、単独で登山をして何かしら食べるのが好き。食べる事もテーマの一つで、出来合いの材料を工夫して作る山メシは、自分でも試してみたくなるかも。

 

 難所ばかりを攻めるハードな内容ではないので、あまり登山に興味がない、という人も楽しめるはず。
 キャンプ&登山好きは、「あるある」と親近感が沸くんじゃないかな。

 

 ただ、「主人公がどう感じたか」という描写がずっと続くので、彼女の考え方や行動に共感できない人は楽しめないかもしれない。

 

 休日の午後などに、ゆっくりと読みたい漫画。

 

 

ヤマノススメ

 

 

 非常に読みやすい入門書的な登山漫画。
 基本的には明るい話なんだけど、落ち込んだり悩んだりする描写がそれなりにあるので、ほのぼのとした展開がいつまでも続くという訳ではない。その分、登場人物達の内面的な成長が、自然に受け入れられると思う。

 登山初心者の主人公が、段階を踏んで力をつけていくのは、見ていて楽しかった。
 山行を舐めないで、実力に見合った山を選んでいる事にも好感がわく。
 ゆっくりと友情が深まっていくのも良い。

 

 しかし、写真の加工画像が多く使われているのと、好みがハッキリと分かれる絵柄には、難色を示す人が一定数いる。

 

 「日常物のアニメが好きだよ」という人にオススメする。

 

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【キャンプ】

 

 

ゆるキャン△

 

ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

 

 

 タイトル通り、ゆる~い感じでキャンプを楽しむ漫画。
 ある季節や時間にしかない雰囲気を、上手く表現している絵が秀逸。
 そうした絵の力に加えて、キャンプに必要な道具を具体的に提示したり、試行錯誤して実践する描写があるので没入し易いと思う。
 テンポ・台詞回しもよく、コメディとしても面白い。キャンプで、役立つ小ネタも興味深かった。

 アニメ化されるらしいので、その予習にもなる。

 

 登場人物達が色々な方法、関係で、アウトドアを楽しんでいて、押しつけがましい主張がないのも良い。
 これからキャンプに挑戦しようと思ってる人・興味がある人にオススメ。

 

 

【狩猟】

 

 

山賊ダイアリー

 

山賊ダイアリー(1) (イブニングコミックス)

山賊ダイアリー(1) (イブニングコミックス)

 

 

 現役猟師が作者の絵日記的な狩猟漫画。
 猟師になるための資格や準備、なってからの生活が(作者が置かれていた環境としては)如実に描かれている。
 この作品を読んだら、「狩猟って、本当に同じ国で行われてるんだなぁ」と、不思議な気持ちになるんじゃないだろうか。

 

 主人公は、とった獲物は出来るだけ食べていく。
 当然、動物を解体していく訳だが、そんなにグロい表現ではない。野生動物が、スーパーで見かける食材のように解体されていく行程は興味深かった。他のシーンもそうだけど、ユーモアのある語り口と共に進行するため、すごく読みやすい。
 ただ、いくら軽い表現とはいえ、動物の内蔵を抜き取ったり首を落としたりするので、グロ耐性が全くない人は注意してほしい。

 

 あっさりとした絵柄と狩りの描写が淡々としている点は、評価が分かれるかも。
 それと、この漫画は恵まれた人間関係も、身近に自然がある環境も持っている人の話であって、都会暮らしに慣れきった人間が気楽に狩猟を始める話ではない。地元が岡山で、長年自然に慣れ親しんできた作者だからこそ出来る生活なんだろうな、と思う。地域によっては、猟友会での付き合いも大変らしいし。

 

 そのへんが気にならなければ、内容の濃い読みごたえのある作品なので、大抵の人が気に入るんじゃないだろうか。

 

 

【サイクリング】

 

 

ろんぐらいだぁす

 

ろんぐらいだぁす!: 1 (REXコミックス)

ろんぐらいだぁす!: 1 (REXコミックス)

 

  

 レース志向ではなく、友人達とロングライドを楽しむのが目的のサイクリング漫画。
 作者の自転車愛が伝わってくるほど、自転車の書き込みが素晴らしい。
 展開はベタだけど、起承転結がしっかりとしていて違和感なく読めた。自転車にハマるまでの過程を丁寧に描いているのも好印象。
 常に何かしら目標を持たせる事で、ゆるい雰囲気を維持しつつもダレずに済んでいるんだろう。

 

 しかし、衝撃的な展開なんかは無いので、途中で飽きてしまう人もいるかもしれない(それが良いところでもあるんだけど)。それと、メインキャラクターの自転車乗りは全員女性だが、明らかに男性視点で描かれている箇所があるので、そこが気になる人もいると思う。

 

 アニメを最終回まで見た人は、ぜひマンガで続きを読んで欲しい。

 

 

 

toshikoro.hatenadiary.jp

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