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庭の雑草対策まとめ【除草剤・防草シート・固まる土・砂利など】

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 草むしりを楽にする雑草対策を、メリットとデメリットに分けてまとめました。
 一つの方法で効果が出ない場合は、いくつか組み合わせてみて下さい。

 

 

 

 

 

除草剤を使った雑草対策

 

 

 

 除草剤には「液体タイプ」と「顆粒タイプ」の二つの種類があり、撒くだけで簡単に除草できます。ただ、製品によって性質が大きく異なるので、よく説明を読んでから使用してください。

 

○メリット

 

 除草効果が高く、楽に作業を終える事ができます。それに、一回の除草に掛かる費用が、比較的安く抑えられるのも利点です。

 

 液体タイプは、葉や茎から草を枯らす成分を吸収させます。即効性があり、大きく成長した雑草にも有効です。また、地面に垂らしても土に分解されてしまうため、薬剤が残留しません。

 

 顆粒タイプの除草剤は、枯らす成分を雑草の根から吸収させます。半年から一年ほど地面に薬剤が残留し、その間は抑草効果が持続します。何度も撒く必要がないので楽です。 

 

×デメリット

 

 やはり、子供やペット、妊婦さんへの健康被害が気になりますね。除草剤を撒く時にも、体に付着させたり吸い込んだりしないように注意して下さい。

 

 液体タイプの除草剤は、土に散布しても雑草を枯らせませんし、抑草効果もありません。また、散布してから数時間以内に雨が降ると、効果が激減してしまいます。
 年に何度も撒く必要があるのも面倒です。

 

 顆粒タイプの除草剤は、丈が20センチ以上の雑草に効きにくいため、雑草が成長する前に使用して下さい。
 それに、土に残留している除草剤が雨水で流出するかもしれません。近くで育てている植物に影響が出たり、ご近所トラブルになる可能性があるため、使う範囲には十分気をつけましょう。
 除草剤が残っている間は、植物を育てられないのも難点です。

 

 

除草剤の代わりになる雑草対策

 

 「除草剤は、健康への影響が気になる」という人には、以下の6つの方法がおすすめです。ただ、それらにもメリットとデメリットがあるので、自分が置かれた環境に適した対策を選んでください。

 

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お湯をかける

 

 雑草に熱湯をかける方法で、狭い範囲の除草に向いています。

 

○メリット

 

 お湯を沸かすだけなので特別な材料は入らず、料理をしている時に捨てる茹で汁なども利用できます。熱湯をかけてから1~2日もすれば、効果が出るでしょう。

 

 アスファルトの割れ目から生えている雑草などにも、対処できます。

 

×デメリット

 

 深く根の張った雑草や、太い雑草には効果が薄いです。
 大量にお湯を沸かすのは面倒だし、電気・ガス代もかかります。料理で残った茹で汁などを「ただ捨てるよりはマシ」といった感じで使うくらいが、丁度いいのかもしれません。ですが、茹で汁の中に塩分が含まれている場合は、塩害が出る恐れがあるので撒かない方がいいでしょう。

 

 この方法は土壌細菌や微生物などを殺してしまう可能性もあります。その結果、ガーデニングに向かない土になってしまうんです。
 また、熱いお湯の持ち運びには危険が伴うので、火傷を負わないように注意して下さい。

 

 

固まる土を敷く

 

 

 防草砂は水を撒くだけで固まり、敷いた範囲の草を生えにくくします。

 

○メリット

 

 狭い範囲に敷くだけなら手間がかからず、砂利を敷きづらい場所にも対応できます。3~5cmほどの厚みをとれば、殆ど雑草が生えてこなくなるでしょう。
 それに砂利を敷くのと違って、落ち葉などの掃除がしやすいです。

 

 商品によっては数年で土に還るものもあり、廃棄する労力が省けます。
 透水性がそれなりにあるので苔が生えづらいのも利点です。
 人や車が通らない場所では、高い抑草効果を発揮します。

 

×デメリット

 

 固まった砂には、あまり強度がありません。商品にもよりますが、1年くらいで劣化が始まると考えた方がいいです。よく人が歩く場所や車が通る場所に敷くと、直ぐに割れてしまいます。

 

 ある程度の透水性はありますが、雨量によってはその限界を超えてしまいます。上手く勾配を取って、水溜まりができないようにして下さい。

 

 また、素人が広い範囲を綺麗に仕上げるのは、なかなか難しいと思います。自分で敷く場合は、多少勾配をつけられるような狭い範囲に使うのが現実的です。

 

 

グランドカバープランツを植える

  

 

 グランドカバープランツとは、地面を覆うように生育する植物の総称です。芝生もグランドカバーに入ります。

 

○メリット

 

 植物が地表を低く覆うため他の雑草が生えにくくなり、見栄えを良くしてくれます。
 土の乾燥・流出、照り返しを防止してくれるのも利点です。

 

 防虫効果が高いものや日陰でも育つものなど、植物の種類によって性質が違います。土地の環境に合った種類を選んで下さい。
 グランドカバーに使える植物の中には、料理の材料やお茶になるハーブがあります。

 

 子供がいる場合は、踏まれても大丈夫な植物を育てるといいでしょう。

 

×デメリット

 

 効果が出るまで、手間と時間がかかります。
 種類によっては、病気で枯れてしまったり異常繁殖したりするので、下調べを怠ると大変な目に遭うかもしれません。

 

 また、抑草効果があるとはいえ、雑草はそれなりに生えてきます。他にも水やりなどをしなければならないため、植物が地面を覆った後も多少の労力を使います(グランドカバーを維持する労力は、植物の種類によって違います)。

 

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砂利を敷く

  

 

 細かい砂利を敷いて太陽光を遮断し、雑草の生長を防ぎます。

 

○メリット

 

 3~5cmの厚さを敷いてから数年間は、草むしりの労力が大幅に減ります。除草シートと組み合わせれば、より高い抑草効果を発揮するでしょう。

 

 それに薬品を一切使わないので、健康被害の心配をしなくていいのは大きなメリットですね。
 空き巣の侵入経路になりそうな場所に敷くことで、防犯対策にもなります。

 

×デメリット

 

 この対策は、抑草効果が高くありません。時間が経つに従って砂利が埋もれていき、雑草が生えるようになってきます。
 除草シートの対策と組み合わせれば、長期間草むしりをしなくて済むでしょう。

 

 また、大量の砂利が必要になるため、敷地が広い場合はそれなりに費用が掛かります。
 砂利の上は掃きにくいので、落ち葉などの掃き掃除が大変なのも難点です。

 

 

防草シートを敷く

  

 

 専用のシートで日の光を遮断して、草が生えるのを防ぎます。
 「除草シート」「雑草防止シート」などとも呼ばれています。

 

○メリット

 

 砂利を敷く方法と組み合わせれば、高い抑草効果を発揮します。

 

 天然素材で出来ていて土と同化するシートもあり、そういった商品は環境に優しいですし、廃棄するために無駄な労力を使わなくて済むので便利です。

 

 他にも、耐久性や施工性に優れたシートや、透水性の高いシートがあります。

 

×デメリット 

 

 敷く時に隙間が出来てしまうと、そこから雑草が生えてきてしまいます。
 製品によっては5年くらいで劣化するものもあり、それを取り除く作業は大変です。品質の良い防草シートには10年から20年くらい持つものもありますが、お値段もそれなりにします。

 

 色付きのシートの場合は、上に砂利などを敷かないと景観を悪くしてしまいます。

 

 

タイル・レンガ・コンクリートで舗装する

  

 

○メリット

 

 最も効果が高い除草対策です。一度工事してしまえば、長期間草取りをせずに済みます。
 この3つの中では、コンクリートでの舗装が費用を一番安く抑えられます。

 

×デメリット

 

 景観を変えたくなった場合、再度施工しなければいけなくなります。それに、大がかりな施工をする必要があるので、結構な額の費用を用意しなければなりません。

 

 割れてヒビが入ったら補修しなければなりませんし、照り返しが強くなったり水はけが悪くなったりします。

 自分で敷くにしても、材料費と労力が相当かかります。

 

 

しない方がいい除草対策

 

 

塩水を撒く

 

 塩水を撒いて除草します。作り方は、水に3~5%の塩を入れるだけです。

 

○メリット

 

 塩水には、かなり強い除草効果があります。材料の塩が安く購入できるのもメリットです。

 

×デメリット

 

 塩水を撒いた土地には、ずっと塩分が残留します。そのため、植物が育たない土となってしまうんです。
 雨水で周辺に流れ出た場合、近隣の土地にも塩害が出る可能性があります。

 

 建物への塩害も心配です。住宅の基礎・水道管・車などが劣化する可能性があり、建物や土地の評価が下がるかもしれません。

 

 結構有名な除草対策ですが、リスクが高いので出来るだけ他の方法を選んで下さい。

 

 

 

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